どうぶつの里は、里山の生き物が学べるカードゲーム
「どうぶつの里」には、いろんな生き物が暮らしています。生き物の生息地やエサを考えながらゲームをつないでいこう。
小学校の学童でボードゲームのワークショップをお手伝いしたとき都市で生活する小学生は、外で遊べる場所が少なく、放課後を学童で過ごす子たちが多いと実感しました。
都市で住んでいる子供たちが、里山の生き物をカードゲームで学べば、課外活動などで自然の中にいったとき、もっと自然を楽しめるようになるのではと思い開発を始めました。
カードゲームの案ができた後に、
クラウドファンディング「CAMPFIRE」
を使って支援をいただき、製品化しました。
MONOマガジンの創刊40周年記念号で「SDGsとサステナビリティが楽しく学べるカード&ボードゲーム」の記事で『どうぶつの里』を取り上げて頂きました。
その他、ウェブのメディアでもSDGs、ボードゲーム、環境学習などの関連で『どうぶつの里』を取り上げていただいております。
カード63枚 コマ1個 説明書1部
※教育機関などで複数購入希望の方は、直接、お問い合わせ頂いても対応致します