エコロジカル・シンキング ゲームとは?

 

ゲームボード 

現役の生物調査員が開発した 生態シミュレーション型ボードゲーム

 

河川に生息する動植物をモデルに、ゲームが設計されており、

楽しみながらカンタンに 自然のしくみが学べます

 

 ゲームは、ファシリテーター(実施者)がついて、

ワークショップ形式で進めます 

 

 

 

現在、BEANS BEEでは、

ご自身のワークショップなどで、ゲームを使いたい方に、講習会をご用意しております。

ぜひ、エコロジカル・シンキングゲーム講習会の受講をご検討ください。

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特徴


「エコロジカル・シンキング」ゲームは、ただのボードゲームではありません。

ゲームをすることで様々なことが学べます。


環境学習の教材として、とらえれば、ゲームをすることで、

「共生」「すみわけ」「循環」「捕食者と被食者」‥‥

楽しみながら、生態学のベースになる考え方が、感覚的にわかるようになります。


さらに、自然のしくみを基にした考え方をみにつけることで、
日常や社会をみる視野が広がります。

まとめると、下記のような効果がえられるでしょう。

  • 生態系のしくみが感覚的に体験できる。
  • 自然と人間について、いままでより、深く理解できる。
  • 能力や立場の違うと、同じものをみても、考え方がかわることがわかる。
  • 同じことをしても、それぞれ関係性によって、結果が違うことが実感できる。
  • 社会や日常生活を、大きな視点広い視野で、とらえなおすきっかけになる。
  •  

内容

モズ コバネイナゴ ヤマトシジミ シロツメクサ オギ

5種類の動植物の役割にわかれて、

河川をイメージしたフィールドボードに、それぞれ動植物を増やしていきます。


すると、あら不思議!!

いつのまにか生物、自然、環境、生態系のことが、より深く理解できるようになります。

マンガ 体験会(ミニワークショップ)に行って

                                                                              

なぜ、自然なのにゲームを使うのか?


体験として学べる

「突然ですが、旅行のとき、旅先でみた景色や出来事を思いだせますか?」

 

「学生のとき、勉強したソ連やロシアの工業地域は、思い出せますか?」


多くの人は、旅行のことは、思いだせるのではないでしょうか。


勉強で、「知識」として知ったことは、忘れてしまいがちですが、

経験で、「体験」として知ったことは、いつまでも残ります。

 

自然のしくみが、楽しいゲームの「体験」として学べます。

また、知識として、知っていたことも、より深く理解できるでしょう。

 

 

身体感覚を超える

「体験」がいいなら、山や海があるフィールドに自然体験にいったほうが

いいと思う方もいるかもしれません。

もちろん、自然体験することによって、多くことが学べるでしょう。

 

ただ、ゆっくり成長する植物の動き、昆虫と、それを食べる鳥の関係など、

実際、フィールドにいってもみることができないことや、

専門家でない限り、なかなか理解できないこともあります。

ゲームとして学ぶことで、身体感覚を超えた自然のわかりにくいい面が

シンプルに理解することができます。

 

 

多様な関係性

ゲームでは、5名程度の参加者と、一緒にゲームをやります。


ゲームの中では、別の参加者の振る舞いが、自分に影響します。

生物の役割をすることで、「生物と環境」「植物と動物」など

自然の関係性がみえるようになります。


また、ゲームの参加者同士で話すことで、様々な人の多様な見方にふれることができます。

体験者の声

 

 

少しの生き物の動きの違いで周りのあらゆるものが変わるということが実感できた。
植物同士のちょっとした性質の違いで量が大きく変わることがわかった。
普段環境の勉強をしているはずだけど、今日のゲームは新たな目線で
自然をみられた気がします。
                     (20歳代 学生)

 

自然の生態系と人間社会の営みの相関関係が見せたのは、
非常に参考になり勉強になった。Sカーブの話は、いろいろ参考になった。
今の日本の状態はどの位置なのか?また、自分の人生はどうなのか?という
疑問が浮かんだ。感性をもっと自然に向けて学びを生かしたい。
                     (30歳代 会社員)


自分ひとりでは、生きられない。共存することで保っていられる。
生存できる土地は限りがある。その中で、いかに次へと生き残るのか‥。
一旦は増えたバッタやチョウもモズが生きる為に食べることでバランスが保たれていた。
まず、人間が自然と共存していくこと。これが大切だと思った。
人には天敵がいないといっているが、いちばんの天敵は自然界なのかな?
                     (30歳代 主婦)

  
短時間でこんなにのめり込めるとは思っていなかった。
この小さなボードゲームに生態系がしっかりうまっているのにオドロキ!!
植物以外の生物にも目を向けて、それらのつながりを意識して現場にでられそうです。
                     (30歳代 生物調査)


バッタをやっていて、ダンダン、バッタ思考になっていくのが面白かった。
お互いの立場や全体を見る視点があると、全体の調和を保って増えていけるが、
限られた枠の中では、動物は一旦絶滅することを避けられない様な感じがした。
                     (30歳代 マッサージ師)


知識としては生態系を知ってはいましたが、実際にゲームとしてやってみると、
様々な視点から見ることができ、発見できたところが多かった。
生産者や消費者を、それぞれがうまくバランスをとらないと維持できず、
また、すぐにバランスが崩れる状況が理解できました。
あの中に“人間”をいれると、また、違った結果になっておもしろそうですね。
                     (20歳代 環境コンサル)


生物には、それぞれ特徴があって、住むところや生きていくための環境があること
がわかりました。
自分の強みを生かす、育てることが大切だと思った。
                     (30歳代 営業)


自然の仕組みがとてもよくわかりました。最初は試行錯誤でしたが、
みなさんと協力しあって自然ができていくしくみを共有できました。
脳の普段使っていない部分が動き出した感覚が新鮮は、いわゆる「アハ体験」を
したのだと思います。自然自体がコミュニケーションをしていて、
ホメオスタシスになって維持されていることがわかりました。
                     (30歳代 PRコンサルタント)


おもしろかったです。学習教材としては本当にすばらしいと思う。
ゲームとしてやるのもよいという話がでたのですが、
点数をつけると子供にはつらいかも。
シミュレーションの目的は果たしているので ◎
                     (30歳代 購売)


自然の生き物の気持ちになって、無心に遊べるのがよかったです。
知らない人同士で、すぐに楽しく遊べるところもGOODです。
自然って、ほんとよくできているなぁ〜というのが、短い時間で体感できました。
生き物には関わりがあって初めて生きていけるというのを楽しみながら
改めて気づきました。
                     (40歳代 自由業)


生態系のダイナミズムを実体験できた。チョウの気持ちで最後まで楽しめた。
生物の世界の残酷で乱暴な生の世界が体験できた。
教科書の静的な世界観とくらべて、実に示唆に富むすぐれた教材だと思う。
                     (30歳代 教育)


生物の増減には、背景があることがわかった。
経済にも転用ができ、日常にもできそうだ。
自分がモズ、バッタ、草など、どの立場にいるのか考えることで、
次の波を知ることができそうだ。
                     (50歳代 研修講師)


ただ、増殖すればいいだけでなく、他の動植物の動きも気にしなくては
いけないなど、考えるところが多く、単純なようでいて、
そうでないところが面白くうならされました。
                     (40歳代 会社員)